大阪C問題を突破するための記事第4弾です。
今回も予告通り『整数』です。
整数はこれでひと段落となります。
さて、今回扱う問題は、
はい!何と
2018年度京都西京の問題
いや、いや、いや、お前は大阪の担当やろ?
というツッコミはごもっともなのですが、
こういう問題がそろそろ大阪でも出そうだって事なのです。
語りたい事が多いので、少しずついきます。
大阪C問題を突破するための記事第4弾です。
今回も予告通り『整数』です。
整数はこれでひと段落となります。
さて、今回扱う問題は、
はい!何と
いや、いや、いや、お前は大阪の担当やろ?
というツッコミはごもっともなのですが、
こういう問題がそろそろ大阪でも出そうだって事なのです。
語りたい事が多いので、少しずついきます。
こんにちは、そして初めまして!
徳島県にて塾講師として17年間指導しております、阿部と申します。
他県から見るとかなり異質な徳島県の入試事情をお伝えいたします。
他県から徳島に転勤でお越しになったお子様のいらっしゃる方には
有益な情報であると思います。どうぞお読みくださいませ。
前回に引き続き
大阪府の数学C問題を突破するためのポイントをお伝えします。
前回の記事はこちら。
扱う問題は前回と同じく、『整数』に絡んだ問題。
哲学・思想系課題文に慣れるための推薦図書を
ランキング形式で案内したいと思います。
受験生だけではなく、
中学1,2年生も読んでおくべき推薦図書です。
国語が苦手な人も
国語の力をさらに伸ばしたい人も
ぜひとも読んでみてください。
西・日比谷・国立・戸山・青山・八王子東・立川の
国語入試問題の大問4は、
毎年、哲学や思想を扱った問題が出題されています。
2018年の問題をピックアップして、評を述べてみました。
進学重点校を受験予定の生徒は、
自分の志望校だけでなく、
他校の問題にも取り組んでおくと、
実力を養えると思いますので、参考にしてみてください。
とご紹介します。
二〇二〇年度からセンター試験に変わって
新しい大学入試が行われます。
果たしてどう変わり、それが小学校等にどう影響するのか、
保護者がどのように考えていけばいいか、
という質問にお答えします。
最初に断っておかなくてはいけないのが、
記述・応用問題が増える、
難しくなるという次元の話ではありません。
これまでは知識・理解が評価され、
点数や偏差値で測ってきました。
知識・技能に加え、
思考力・判断力・表現力が強調されました。
そのことの意味を表にまとめました。