名門道場ブログの記事一覧 - 名門公立高校受験道場 - 高校受験における塾講師を厳選

名門公立高校受験道場 - 高校受験における塾講師を厳選 > 名門道場ブログ

名門道場ブログ

公立最難関への挑戦!偏差値70突破問題集シリーズ【特設ページ】

25年06月10日

 

ついに!

公立最難関挑戦者たちに最適の問題集

英俊社から発売!(2025・7月20日)

 

夏休みの演習に!

入試前の総仕上げに!

 

偏差値60から偏差値70突破!

を狙うための硬派な問題集!

 

難関私立用の問題集は数多くありますが

 

公立トップ校や自校作問校への対策問題集は

あまりないということで

 

名門公立高校受験道場と英俊社が力を合わせて

作成しました!

 

英語:テーマ別長文読解

英語:整序作文・英作文

数学:確実に差がつくテーマ53選

数学:トップレベルの思考力を養うテーマ28選

国語:哲学系・生物学系評論文の読解

 

英語:テーマ別長文読解

 

英語:整序作文・英作文

自由英作文も自由にさせないスタイル!

問題例はこちら!

 

数学:確実に差がつくテーマ53選

 

本書は,独自問題使用校を含めた全国の公立高校入試を分析し、「よく出題されるテーマ」「正答率の低いテーマ」に的を絞って編集しました。公立最難関校の合格を目指す皆さんにとっては、確実に得点をすべき問題ばかりです。すべてのテーマについて、基本問題と演習問題を掲載しています。基本問題を解いて自分の実力を把握し、演習問題で苦手なテーマを徹底的にトレーニングしてください。

 

数学:トップレベルの思考力を養うテーマ28選

本書は,独自問題使用校を含めた全国の公立高校入試を分析し、出題頻度の高いテーマを中心に、難易度が高く、応用力・思考力を必要とする問題を集めました。数学で高得点をとってライバルに差をつけたい人は、本書の問題を徹底的に演習して、公立最難関校の合格のための応用力・思考力を身につけてください。

 

国語:哲学系・生物学系評論文の読解

 

最新の出題傾向から差がつくテーマを厳選!

 

関連ブログ一覧!

 

塾用教材としての複数冊ご購入について

 

名門公立高校受験道場経由で計20冊以上のご購入で

割引がございます!

 

お問合せは雄飛会・一柳までお願いします。

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    メッセージ本文

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

    2025年度:東大京大合計・公立高校合格者ランキング

    25年03月17日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

    2025年 東大京大合計 公立高校合格者ランキング

     

    北野   111

    日比谷   89

    横浜翠嵐  85

    旭丘     72

    県立浦和   57

    天王寺    57

    岡崎     52

    膳所     45

    堀川     43

    西      39

    岐阜     35

    岡山朝日   35

    札幌南    34

    金沢泉丘   34

    茨木     32

    長田     32

    千葉     30

    国立     30

    (さらに…)

    2025年度:京都大学・公立高校合格者ランキング

    25年03月17日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

     

    2025年 京都大学 公立高校合格者ランキング

     

    北野    100

    天王寺    53

    旭丘     45

    膳所     42

    堀川     41

    金沢泉丘   34

    岡崎     32

    茨木     32

    奈良     26

    西京     25

    長田     25

    神戸     24

    三国丘    23

    一宮     22

    西      20

    岐阜     20

    刈谷     20

    四日市    18

    姫路西    18

    札幌南    17

    国立     17

    明和     17

    嵯峨野    17

    修猷館    17

    県立浦和   16

    洛北     16

    藤島     15

    浜松北    15

    岡山朝日   14

    札幌北    13

    大手前    13

    加古川東   12

    横浜翠嵐   11

    向陽     11

    四條畷    11

    静岡     10

    (さらに…)

    2025年度:東京大学・公立高校合格者ランキング

    25年03月15日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

     

    2025年 東京大学 公立高校合格者ランキング

     

    日比谷       80

    横浜翠嵐   74

    県立浦和   41 

    旭丘     27

    金沢泉丘   23

    千葉     21

    岡山朝日   21

    宇都宮    20

    岡崎     20

    大宮     19

    西      19

    湘南     18

    熊本     18

    札幌南    17

    小石川中教  16

    静岡     16

    岐阜     15

    土浦第一   14

    船橋     13

    国立     13

    並木中教   12

    修猷館    12

    浜松北    11

    北野     11

    川越     10

    四日市    10

    大分上野丘  10

    (さらに…)

    4月20日(日)塾フェス2025@東京!開催!!!

    25年03月05日

     

    「2025塾フェス@東京」開催!

    塾関係者の祭典!今年も開催!!!

     

    【イベントの内容】

     

    厳選した講師によるセミナーや

    教材会社様による教材紹介など

     

    最新のノウハウや教務力についての情報満載!

     

      (さらに…)

    2025年度 都立日比谷高校 推薦入試 合格体験記

    25年02月03日

    2025年度 都立日比谷高校 推薦入試 合格体験記 (T.Iさん)

    この度、佐藤先生のご指導のお陰で、長年憧れていた第一志望の日比谷高校より無事合格をいただくことができました。以下、私の体験を述べさせていただければと思います。

     

    1.日比谷高校の小論文対策を行うにあたって、ネック・問題点だと思っていたこと

    ネックだと思っていたことは、試験という緊張する場において、限られた時間内に複数の資料を適切に読み取る力をつけなければならないということです。日比谷高校の小論文は、複数の資料が与えられ、その資料相互の関係性を分析し、論理的に自分の考えを述べることが求められるため、非常に難易度が高いと言えます。対策なしで高得点を狙えるような甘いものでは決してないため、「いかに正しく対策を行うか」ということが重要になってくると考えました。

    また、エネルギー問題や地方自治の問題、法律系の問題など、様々な分野からテーマが出題されるため、各分野についての基本的な知識が求められると共に、その分野の問題に対する自分なりの考えを論理的にまとめる力が要求されます。限られた時間内にこれらの力を答案用紙に表現するためには、一定量の訓練が不可欠ですが、一人でこの訓練を適切に行うには限界があるという点もネックでした。

     

    2.潜龍舎にて佐藤の指導を受けたいと思った理由

    以前、私の兄も佐藤先生のご指導で日比谷高校の推薦入試に合格していたため、母の強い勧めにより、ご指導をお願いすることになりました。私自身、小論文の授業を受けることに興味があったので、受講させていただく前から楽しみでしたが、実際に初回の授業を受けさせていただき、想像以上の充実した時間に「楽しい!絶対に最後まで続けたい!」と思うようになりました。実際に、12月頃からは自分でも実力の伸びを感じるようになり、8月の受講当初には太刀打ちできなかったような問題にも何とか取り組めるようになりました。

     

    3.佐藤の指導の感想等

    「偉大」の一言に尽きると思います!佐藤先生は、よくご自分のことを「褒めることもなく、ダメ出しばかりで厳しい」とおっしゃっていましたが、そのように感じたことは一度もありませんでした。むしろ、毎回細かい点まできちんと丁寧に指摘してくださるので、答案が返ってくるのが楽しみでしたし、「佐藤先生についていけば絶対に大丈夫だ」という絶大な安心感がありました。毎回の授業もとても楽しく、新鮮な驚きの連続でした。

    佐藤先生は、厳しいどころかとても温かい先生だと思います。学校の内申が思うように取れないかもしれないと悩んでいた時期や、入試本番直前の不安な時期に、佐藤先生のお言葉に何度も救われました。入試直前の最後の授業で、「フツーにやったらフツーに受かります」「何の心配もしていません」「良い結果しか出ないと思います」と言っていただけたことが自信につながり、入試本番も落ち着いて試験に臨むことができました。

     

    4.日比谷高校推薦入試を受験する来年度以降の受験生の方へのアドバイス・メッセージ

    アドバイスというほど大それたことは言えませんが、1つだけ確信を持って言えることがあります。それは、推薦入試こそ絶対に念入りな対策を行うべきだということです。

    推薦入試は、よく「運次第」「宝くじのようなもの」「一般入試対策の時間を割いてまですることではない」などと言われますが、そのようなことは決してないと思います。逆に、そのように誤解している人が多いからこそ、きちんと正しい対策をすれば、勝率が格段に上がる試験だと感じています。

    たしかに、一般入試対策と並行して推薦入試対策を行うことは想像以上に大変でしたが、今回私が入試本番であの難しい小論文の問題を乗り切れたのは、間違いなく佐藤先生に小論文の基本を叩き込んでいただいたお陰です。佐藤先生に対策をお願いしていなかったら、この合格はなかったと思います。

    また、自己PRカードも佐藤先生に教員の先生の目線でチェックしていただけたので、安心して入試本番に臨むことができました。

    佐藤先生に教えていただいた小論文の基本は、高校受験だけでなく、これからもずっと様々な場面で活かせると思います。本当に本当にありがとうございました!

     

    【保護者様より】

    佐藤先生には、長男に引き続き、長女も第一志望である日比谷高校の合格へと導いていただきました。心より感謝申し上げます。

    長男が日比谷高校を志望していた当時、小論文対策の重要性を感じ、そこで辿り着いたのが佐藤先生の塾でした。小論文の指導をされている塾自体はたくさんあると思うのですが、私が求めていた条件、すなわち、①日比谷高校の問題をしっかり分析してくださっている塾であること、②抽象的・感覚的な指導ではなく、中学生にもわかりやすく論理的に教えてくださること、その2点どちらも叶えていただけるのが佐藤先生の塾でした。

    実際の佐藤先生のご指導は、期待をはるかに超える充実度で、大切なことをたくさん教えていただきました。長男の時もそうでしたが、今回の長女の時も、予定時間を過ぎても熱心に教えてくださり、毎回こちらが申し訳なく思うほどでした。長男の時より指導内容も一段とパワーアップされていて、細やかなアドバイスレポートに加えて、授業を録画した指導動画を保護者にもお送りいただくなど、他塾では考えられないほどの良心的な内容でした。指導内容に自信をもっておられるからこそできることだと思います。

    何より、不安な時期に温かい励ましのお言葉をかけていただき、精神的にも随分助けていただきました。心よりお礼申し上げます。

    以前、佐藤先生にご指導いただいた長男も、医学部入試の小論文試験に際し、「佐藤先生に教えていただいたことに再度救われた」と申しております。佐藤先生には、一生役に立つ大切なことをたくさん教えていただきました。

    このご縁に心より感謝しております。本当にありがとうございました。

     

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

    https://amzn.to/3HfniwM

     

     

    【哲学博士による都立推薦小論文道場】受講希望の皆様へ

     

    都立西・都立日比谷 推薦入試  小論文・作文 模範解答 まとめ

     

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

    https://amzn.to/3HfniwM

     

     

     

    都立推薦入試小論文の極意 都立日比谷高校シリーズ(10)

    24年12月22日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

    https://amzn.to/3HfniwM

     

     

    令和5年度 東京都立日比谷高校 

    推薦選抜にもとづく選抜 小論文

     

    ―解答への導き―

    問題はこちらより。

    https://www.metro.ed.jp/hibiya-h/guide/test.html

     

    解答例

    https://note.com/polly82jp/n/n7e45c246ff93

     

     

    こちらの記事も読んでおきましょう!

    ・都立日比谷高校 推薦入試小論文の極意

    https://note.com/polly82jp/n/n7c57485e72f6

    ・都立日比谷高校 推薦入試小論文の肝

    https://note.com/polly82jp/n/nf7de02d2e001

      (さらに…)

    2024年度:全国高校入試問題における哲学・思想系課題文

    24年12月19日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

    このシリーズも今年で8年目となりました!

     

    戸谷洋志

    【岩手県】で出題!

    『SNSの哲学 リアルとオンラインのあいだ』

    (創元社、2023年)

     

    【福島県、福井県】で出題!

    『未来倫理』

    (集英社、2023年)

     

    【佐賀県】で出題!

    『友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観』

    (光文社、2023年)

     

    戸谷先生の著作から4県で出題がなされました。いきなり人気入試国語課題文の仲間入りです。戸谷先生に注目するのは、作問担当の先生方の嗅覚が優れているといえるでしょう。戸谷先生はハンス・ヨナスの倫理思想の研究をご専門とし、ドイツ語圏の現代思想における技術思想の研究や未来倫理学の研究に加えて、哲学対話などの実践も行なっています。ハンス・ヨナスを中心とする倫理思想に通暁しつつ、著作にあるようにSNSの問題といった現代的な課題にも取り組んでいます。上記の著作はいずれもおすすめですが、特に『友情を哲学する 七人の哲学者たちの友情観』が非常におもしろいです。この本は、哲学×漫画で友情とは何かを考える内容です。

     

     

    八木沢敬

    【青森県】で出題!

    『ときは、ながれない 「時間」の分析哲学』

    (講談社、2022年)

     

    八木沢敬先生は、カリフォルニア州立大学ノースリッジ校教授であり、分析哲学という分野の泰斗です。本書は、分析哲学を背景に時間をさまざまな観点から考察するものです。課題文は、視覚にもとづく存在論の可否を問い、科学的探究の方法論としての「最良の説明への推論」が紹介されている箇所です。そのなかで「なぜわたしたちは、いかなる意味でも目に見えず可視化できない時間の存在を否定しないのでしょうか。」という純度の高い哲学的問題が取り出されています。

     

     

    河野哲也

    【東京都立国立高校】で出題!

    『人は語り続けるとき、考えていない 対話と思考の哲学』

    (岩波書店、2019年)

     

    2021年度には同書から東京都立立川高校、埼玉県、京都府にて出題され、2022年度には三重県、山口県、鹿児島県[『問う方法・考える方法 ―「探究型の学習」のために』(筑摩書房、2021年)から出題]にて出題されており、近年、大流行中の河野先生です。課題文は、哲学対話とはどのような対話のあり方なのかが説明されている箇所です。対話の本質について理解することができる箇所です。

     

    信原幸弘

    【長野県、熊本県】で出題!

    『「覚える」と「わかる」 知の仕組みとその可能性』

    (筑摩書房、2022年度)

     

    信原先生の文章は、2023年度の東京都立入試においても出題されました。信原先生は、「心の哲学」という分野において我が国の第一人者であり、近年はニューロフィロソフィー、ニューロエシックス、ニューロリテラシー等の研究に取り組んでいらっしゃいます。長野県における出題箇所は、直観的な理解のあり方を考えるために、直感と知覚との差異を考察する文章です。熊本県の出題箇所は、一人称的主観的世界と三人称的客観的世界の相互性が確認される内容です。

     

    金杉武司

    【大阪府A問題】で出題!

    『哲学するってどんなこと?』

    (筑摩書房、2022年)

     

    金杉武司先生は、上記の信原先生のお弟子さんですね。専門は心の哲学や西洋現代哲学です。課題文は、「時間とは何か」という問いの扱い方を考える内容です。

     

    中村雄二郎

    【大阪府C問題】で出題!

    『哲学の現在―生きること考えること』

    (岩波書店、1977年)

     

    中村雄二郎先生は、2017年に亡くなられましたが、日本代表する哲学者といえます。高校入試や大学入試の入試問題において、中村先生の文章がこれまでもよく出題されてきました。直近では2023年度に、都立立川高校の国語の問題で出題がなされました。2024年度の大阪府C問題では、歴史論が扱われており、歴史が現在と断ち切られることによってむしろ特別な様相を持ったものになるのはなぜなのかという問いが検討されます。その答えとして、歴史とは現代に生きる私たちの鏡であり、過去の歴史は現代の私たちの生き方がどのようなものなのかを映し出すことが説明されます。

     

     

    2024年度:全国公立高校入試・国語頻出作品【小説文・評論文】

    24年07月21日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

     

    国語・小説文【出題No.1】

     

    群馬県

    埼玉県

    東京都

    愛知県

    広島県

     

    で出題!

     

    『この夏の星を見る』辻村深月

     

    この夏の星を見る

     

    アマゾンより引用

     

    この物語は、あなたの宝物になる。

     

    亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。

     

    コロナ禍による休校や緊急事態宣言、これまで誰も経験したことのない事態の中で大人たち以上に複雑な思いを抱える中高生たち。しかしコロナ禍ならではの出会いもあった。リモート会議を駆使して、全国で繋がっていく天文部の生徒たち。スターキャッチコンテストの次に彼らが狙うのは――。

     

    哀しさ、優しさ、あたたかさ。人間の感情のすべてがここにある。

      (さらに…)

    2024年度:東大京大合計・公立高校合格者ランキング

    24年04月05日

     

    名門公立高校受験道場流

    『自学力の育て方』

    全国の書店で大好評!発売中!

    https://amzn.to/3HfniwM

     

    2024年 東大京大合計 公立高校合格者ランキング

     

    北野   109

    日比谷   71

    旭丘    70

    県立浦和  63

    天王寺   57

    西京    55

    堀川    53

    横浜翠嵐  51

    岡崎    51

    膳所    48

    修猷館   40

    西     36

    金沢泉丘  36

    湘南    32

    浜松北   32

    岐阜    32

    千葉    31

    奈良    31

    神戸    31

    札幌南   30

    長田    30

    熊本    30

    (さらに…)

    TOP