「徳島県・数学・大問2」2022年度:高校入試!【最新入試問題×新傾向】!

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2022年度:高校入試!

【最新入試問題×新傾向】ピックアップ問題!

 

2022年度:徳島県・数学・大問2

 

徳島国語英語専門塾つばさ
「先生、自分の力で解けるようになるにはどうすれば良いですか?」この言葉を生徒たちから引き出すため、一人一人に最善の方法を指南する塾です。 自分に最適化された学習の『質』が圧倒的な『量』を決定し、『量』に裏打ちされた修練が、盤石の『学力』を決...

  

徳島県の公立高校入試は、

他府県の高難度の問題に比べると

比較的簡単だということが言えます。

しかしながら、数学の問題難度に関しては

全国水準には達しているように感じます。

平均点も、数学だけが突出して低く

過去7年間に渡り50点を下回っています。

 

さて、令和4年度の数学の問題はどうだったでしょうか?

例年少しずつチャンレンジングな問題を

盛り込んでくる徳島県。

今年は、全国の変化に違わず

「実験的な思考」を求める問題であったと思います。

 

ただし、決して難しくはありません。

ですが、恐ろしく平均点が低いのです。

大問にかけられるマックスの時間は10分。

この時間内で答えまで導き出せた生徒が

少なかったことが残念でなりません。

 

では、問題文です。

 

問題のPDFはこちら!

2022年度徳島県公立高校入試数学大問2

 

弊社では、国語でも数学でも

設問に書かれた条件を図示してまとめることを

問題を解くときに大切にしています。

実際にまとめてみることで、

そこから新たに見えてくる情報が浮かび上がってきます。

  (1)

このように図示してみることで、

問題が生徒たちにどのようなことを考えさせたいのかが

浮かび上がってきます。

 

答えは、図の通り【10通り】です。

 

(2-a)

 

この問いは興味深い問題でした。

実験的に自分で作図をすることで、

AとBの四角形のxの長さが合致するための組み合わせが

分かるようになっています。

難しくはありません。

ですが、限られた10分という時間の中で

手を動かし実験的に作図してみるということが

受験生たちに求められているのです。

 

答えは、【4cm, 5cm】です。

 

(2-b)

 

(2-a)で用いた実際の数値を用いた問題を利用し、

文字式を利用した抽象化を求める問題です。

Bの枚数が2倍となり、Cの枚数が4倍になったことで、

どのような組み合わせになるのか気づくかどうかが

ポイントになったと思います。

このような具体→抽象の流れは、

共通テストの数学でも同様ですね。

 

答えは、【4x+12cm】になります。

 

(2-c)

 

最後は、全問を利用した方程式の問題です。

生徒によっては、方程式の立式すら気づかず解けなかったという者もいました。

設問に書かれている文言から、どのようなことを伝えたいのかを解釈し

立式に辿り着くことができれば、計算自体は簡単です。

数学的というよりは、国語的な思考が求められる問題でした。

 

考え方は、図示した通りです。

答えは、【8cm】です。

 

 

いかがでしたでしょうか?

是非、「10分間で」挑戦してみてください!

 

 

 

今回の担当は阿部塾長でした!
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