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難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話

(13)難関高校受験のための学習塾選びのポイント その2

15年01月15日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

「(13)難関高校受験のための学習塾選びのポイント その2」

 

さて、次に塾選びのポイント「その2!」なわけなんですけれども、
これは「長時間学習ができる塾かどうかということ」を、
是非とも挙げておきたいと思います。

 
すなわち、「自習室が付いている塾」が、この場合ベストです。

 
もちろん、自習室がなくとも、
宿題や時間外補習等で実力をつけていこうという集団型の塾も、
中には存在します。

 
そして、そうした「難関校向けの本気の取り組み」というのは、
通常授業以外のところに、如実に表れてくるものなんですよ。

 
ですから、
「通常授業以外に、お宅ではどんな特別なイベントをなさっていますか?」
なんて、聞かれてもよろしいんじゃないでしょうか。

 
我々集団型個別指導の塾の立場からすれば、
この長時間学習こそが、生徒を一気に伸ばそうとする場合、
かなり有効な手段になってくるわけです。

 
特に、上位生に追いつかせたい場合、こうした手立ては特に有効です。

 
(例えばワタシの運営している塾グループでは、
どの校舎も1コマが2時間半授業になっています。
また、それを2コマ、3コマと、連続して取られる場合も珍しくありません。
もちろん、料金はそれなりにかかりますが)

 
ですから、ぶっちゃけて言ってしまえば、
そういった生徒間の才能とか経験の差をですね、
我々の力でもって、すなわち、教室を半日から一日提供し、
ガンガン猛勉強をさせるという力技で、埋めようとしているわけなんです。

 
でもって、上位の生徒との得点的な差を縮め、さらに逆転し、
イッキに合格まで狙おうというのが、
間違いなく「強い塾の生徒の育て方」だと思っています。

 
英語で言うなら、ワタシなんかの場合、
入試に必要な英文法を一日で習得させたり、
長文演習をひたすら一日中やったりとか、
ホント、目一杯時間を使ってやらせてますね。

 
ま、これらのことは、文章の上ではわかりにくいと思いますので、
全部「やればわかる!」ということだと思って下さい笑

 
また、こうした長時間指導や合宿指導を取り入れてる塾さん、
近年では増えてる感じがしますし、
「塾の本気度」を測る目安として、ぜひ皆さん覚えておいて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「練達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

ホームページ http://www.zeal-yes.com/index.php

 

(12)難関高校受験のための学習塾選びのポイント その1 の巻

14年12月25日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』
(12)「難関高校受験のための学習塾選びのポイントその1の巻」

 

さて、これまでいろいろぶっちゃけできたところで、
いよいよ今回からは

 

「どうしたら難関高校の英語が解けるのか?」を語っていくのと同時に、
それを達成させるための「学習塾選び」についても、
ぶっちゃけていきたいと思っています。

 

この前から言ってきたように、難関高校の英語というものが、
実に高校内容を含む入試であることが、攻略に向けての、
まず第一のキーポイントだと思います。

 

であるならば、これを単純に言うと、
「高校内容を先取りすればいい」ということですね。

 

しかし、それを学習塾が教えるには、日頃から高校生を指導しておく必要がある、
あるいは高校生向け指導ツールを使って生徒を導いてやればいい、
という話をずっとしてきました。

 

もちろんそれには、
塾長先生自体の実力もなくてはならないということもお話ししてきました。

 

また、それは塾長先生にその実力がなくとも、
この私にとっての理系教科がそうであるように、
英語でそういう凄腕の先生を雇い入れ、その人の指導の下に、
生徒たちの実力を向上させていけばいいという認識も示しました。

 

おそらく学習塾というのは、そうやって人材が増えていくものだし、
またそうした人材、またはツールが充実している学習塾であることを、
保護者の方はまず調べ、見極められるべきだと思います。

 

学習塾というものは、そうやって成長していくものなんですが、
それにはある程度の時間が必要です。

 

その塾をより良いものにするために、試行錯誤を繰り返した末の結果が、
今ある学習塾の姿でありスタイルであるからです。

 

ですから、ついでに言っておきますが、
雨後の筍のようにニョキニョキ生えてくるような新興塾というのは、
お子さんを通わせない方が、わたしは無難だと思っています。

 

なぜなら、そうしたノウハウが根付くまでには相当の時間がかかるからです。
そしてまた、そうした学習塾は裏づけがないために、
マトモな高校にすら、合格させることが出来ません。

 

私の知り合いに、ある新興団地に住まわれている主婦の方がいるのですが、
その方から聞いた話なんですけれども、その地域には学習塾が1つしかないそうです。

 

しかもそれが先ほどから申し上げている新興の学習塾さんなんです。
そしてその塾が初めて受験生を送り出した年、
なんと全員が第一志望校に不合格するという、
実に恐ろしいことが起こってしまったのでした。

 

今、その方はクルマで50分かかる私の塾に通って来られています。

 

え?だったら、そういう塾の良し悪しを調べるのに、具体的にどうすればいいかって?

 

それは、簡単ですよ。これまで示してきた内容を、
電話での問い合わせの際に、1つ1つ保護者の皆さんが符合させていけばいいのです。

 

そこで気をつけたいのは、
その塾長先生がまず英語の指導者であるかどうかということと、

 

2つ目は、お子さんが理系科目が苦手で、
選びたい学習塾の塾長先生が理系の先生の時、

 

その学習塾の英語の先生が、
塾長が雇い入れた「ただのアルバイト講師」でないかどうかという点です。

 

つまり、理系の先生が塾長の総合塾においては、
英語の先生がその塾長先生の右腕か、
あるいはそれに相当するくらいの地位にある人でなくてはいけないんじゃないかと、
私は思っています。

 

これは、今までいろんな学習塾を見てきて私が感じたことです。

 

ということで、難関高校受験のための学習塾選びのポイントその1。

 

「高校英語を指導できる先生がいるか?」

 

まず、これが最上位にきますね。これが絶対条件とまでは言いませんが、
これがある学習塾は、私が親の立場であるなら、
まず間違いなくその後の大学受験でもお願いしたいと思っています。

 

なぜなら受験の諺にもあるように「英語を制する者は受験を制する」からです。

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'
難関高校&大学入試専門塾「練達会」主宰
エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者
ホームページ http://www.zeal-yes.com/index.php

 

(11)中の情報が流れてこない塾は危険ですの巻

14年12月04日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』 

「(11)中の情報が流れてこない塾は危険ですの巻」

 
学習塾の先生というのは、ピンからキリまであって、

 
その中には探究心のある先生、
私なんぞからでも、根掘り葉掘り聞きたいと思うタイプの人
(聞いてこなくても、この人よく知ってんなーという「したたかタイプ」の人)もいれば、
素通りする人もいます。

 
もちろん、その人に元々の実力があれば、それは全く問題ないのです。

 
実績を出し、その塾も地域ではその名をとどろかせていることでしょう。
そうした人は、私も尊敬しています。

 
しかし、こないだから言っている看板だけの塾、
すなわち大手塾は宣伝だけがうまいけれども、
どんな人がどんなふうに教えてくれるのか?という、
中の情報が流れて来ない塾は危険です。

 
当たり前ですよね。規模が拡大する分、
ポリシーは薄まり、実際に生徒のためにこうやってやろう、
こうして動いてやろうという気概は減ります。

 
いくら、広告で名文を書いても、
書いた当人だけが素晴らしい場合がほとんどで、

 
多くの末端ヒラ講師までに、
そのポリシーが浸透しているなんてことは一切ありません。

 
私も経験がありますが、中には月給泥棒クラスの先生もゴマンといます。

 
子どもをそうした、ただのヒラ講師の集まりに通わせるのは、
やはりリスクが伴うと私は思っています。

 
信頼に足るような幹部の先生も、忙しかったりして、
子供のほうを向いてない場合もありますからね。

 
それは、その人の発する空気でわかります。

 
特に名門公立高校に、
下位から逆転合格をさせたいというニーズに合わせる事は間違いなく不可能でしょう。

 
もうこれ、めちゃくちゃ手間がかかるからです笑

 
もともと勉強が出来る生徒を片っ端から集めて、
その上位勢が名門校に入り、

 
後は「よくがんばったね」で壊してしまうというのが大概のオチです笑…

 
いや、笑えませんけどね。

 
月謝の高いプロ家庭教師も、ピンからキリまでありますから、
事前にそれを確かめて、本当のホンモノの先生がやってくるのか、
それともフリーターに毛が生えてる人がやってくるのかは、
親御さんが見極めるしかないのが現状です。

 
ちなみに、この私も神奈川県でプロ家庭教師として、
自分で自分を派遣したことがあります笑

 
その時は兄弟を同時にみていたのですが、
このときの時給は1万円(!)1回3時間…その他にも毎日無料メール指導と、
まぁ徹底してやりました。

 
そして半年後、この2人が、
なんと同時に学年2位になるという凄まじい結果が出たのも、
また事実としてお伝えしておきましょう。

 
本気の講師が本気で指導するとこうなるんだ、
という好例だと、自分自身勝手に思っております笑
(家庭教師は、現在ではやっておりません笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(10)その学習塾の2倍以上の報酬を支払っていましたの巻

14年11月26日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

「(10)その学習塾の2倍以上の報酬を支払っていましたの巻」

 

難関高校対策の出来る先生を雇うには、
やはりそれなりの報酬を支払わなくてはなりませんが、
これは経営者としては当たり前のことです。

 
(ある塾長先生に聞いたら、私は難関高校に対応出来る数学の先生に、
その学習塾の2倍以上の報酬を支払っていました)

 
ある程度の人数をみなくてはならない場合、
そこでもし、人件費を削り、教育の質を高める努力を怠っているとするならば、
私はそれを学習塾とは呼びたくないのです。

 
ですから、何かのアシスタントとしてならともかく、
アルバイト講師に100パーセント任せるというような事は決してしません。

 
しかしながら、特に地方の学習塾では、人材不足が叫ばれて久しいのが現実です。

 
でもどうなんでしょうかね。

 
ある程度大きくなった塾が、一定数の生徒の面倒をみるために、
例えば一人の優秀な先生がやめたとした場合に、
別の程度の低い先生を仕方なく入れて、無理矢理回そうというのは…

 
なんだか本末転倒という気がしなくもありませんよね。

 
ですからもし、優秀な人材を雇うとするのなら、
それと同等の優秀さを有した専門家を、
独自コネクションから保有しておく必要があり、
いつでも待機させておくくらいの、日頃からの努力というものが、
また必要になってくると思います。

 
私は、こうした目に見えない、人財獲得能力も、
学習塾塾長であるならば資質として持っておきたい部分だと考えています。

 
しかしながら、私のようなこだわりを持つ人は正直少なく、
通常講師の人財不足を解消するには、

 
例えば、大学入試では、どこからかDVDの授業を買うとか(私も発売していますが)、
何かしらのメソッドをアウトソーシングするのが通常です。

 
私はそれを決して嫌ってなどおりません。

 
そうしたツールで、成績が向上することは、もはや証明済みだからです。

 
ただ、私の希望として、生徒さんに「本物の先生をつけてやりたい」
という気持ちが先行しているだけのことです。

 
ところが、難関高校入試英語となると、話が全く異なります。

 
なぜなら、そうした、大学入試の内容を含んだ難関高校入試英語の対策DVDなど、
きっとどこも売り出していないでしょうから笑

 
私に、今のところそれをこしらえようなんて気持ちはありません。

 
しかしながら、大学入試レベルの基礎英文法をまとめたDVDなら、
すでに制作してあるので、自分の生徒にはそれをテキストとして使っています。

 
念のため申し上げておきますが、こうしたDVDツールは、通常のテキストと同様に、
「ただの教材である」と言う認識を超えるものでは無いと考えております。

 
つまり、こうしたツール類を学習塾が導入して、
生徒のために活用しているというのは、
塾のより良い教育を提供したいというその方針の表れであり、
決して間違った方向のことではないと思っています。

 
ただし、それを使う側の先生が、何も考えないで、
それを使うのか?それとも何かしらの意図を持って、
例えば年のDVDを使ってくださっているのか?については、
私も事前に細かいチェックをしています。

 
つまり、僭越ながら、DVDツールを制作する側として、
私がその学習塾をご指導申し上げているということなのです。

 
そうしたことから、その塾長さんたちの元を訪れ、
技術供与をするようになりました。

 
それが結実したのが「全国縦断スーパー英語セミナー」

(今日まで全国のべ100回以上の会場で開催)だったのです。

ま、究極のお節介です笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(9)答えは簡単です。指導しませんの巻

14年11月09日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

第8話「答えは簡単です。指導しませんの巻」

 

普段、公立高校入試しかみることのできない公立中学校の先生や、
中学生専門の塾の先生は、こうした難関高校向けの勉強がしたい生徒が来た時、
一体どう対処しているのでしょうか?

 
答えは簡単です。指導しません。

 
学校はともかくとして、学習塾は商売でやっているのだから、
無理をしてでも生徒を獲得すればいいではないか?

 

そう、思われる方も多いかと思います。

 
場合によっては、全く指導不可能な地域も私はあると思っていますしね。

 
(そういう場合は、親御さんが遠方のマトモな塾にまで、車を走らせることになるのですが。
ちなみに現在、私のところには他県からお越しの方が6名ほどいます)

 
個人的には、無理をしてでも頑張って教えてあげたほうがいいと私は思うのですがね。

 
その塾長さんのスキルも磨かれるわけだし。
ワタシが若い頃は、そんな毎日だったと記憶します。

 
(私は基本、塾の若い先生はアホだと思っています。
指導力不足は否めないからです。だから、若さとパワーで押すしかないし、失敗も恐れてはいけないと思います)

 
でも、保守的な塾の先生は、絶対にそれをしようとしません。
冒険出来ないんですよね笑

 
なぜなら、自分の限界点をここだと見極め、
それ以上ハードルの高い生徒は受け入れられないと考えてしまうのが、
その人たちの基本的なスタンスだからです。

 
それは正直、個人のキャパシティの問題でもあります。

 
なんたって、目の前の生徒さんをまず十全に教えなくてはなりませんからね。
私も例外ではありません。

 
私が担当できるのは、小学生の国語と、中学生全教科。
それから、高校英語と高校現代文・古文・漢文です。

 
その他、暗記科目等の暗記メソッドを持ってますから、
中学受験社会や日本史・世界史・地理・政治経済・倫理・現代社会もオーケーです。
それから、たまに生物や地学だってやります。

 
もちろん、専門家ではありません。
しかし、暗記の専門家ではあります。

 
この20年間で、コツコツ積み上げてこれだけ指導できるようになったのです。
たとえ限界はあるにせよ。

 
高校文系科目ができるなら、難関高校の文系科目、
特に英語と国語に関しては何も問題はありませんでした。

 
けれども、いくらワタシ一人ががんばったところで、
上に掲げたもの以外の理系科目、
すなわち高校理系科目及び難関高校受験の理系科目が指導できませんから
(つまり個人のキャパシティを超えている)、

 
私は実力ある理系の先生を用意しているのです。

 
こうした努力には、ぶっちゃけオカネがかかりますけどね笑

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関大学&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(8)中1から高校英語を教えるんですか?の巻

14年10月30日

 
『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』
第8話「中1から高校英語を教えるんですか?の巻」
 
生徒がある程度少なくなって、一人当たりの単価が高くなって、しばらく経ってみますと、
それ以前よりも細かいリクエストに対応できるんだなということがわかりました。
 

それからですかね、「難関高校を受験したい」と頻繁に言われるようになったのは。
 

体験入学でお越しになって、教室の中にいるのがほぼ全員、
その難関高校の制服を着ている子ばかりだということがわかると、ですね。
 

ま、実際には中学入試で入って、そのままエスカレーターで上に上がって、
かつ、落ちこぼれてしまった者たちばかりなんですけどね笑
 

そのことはもちろん、その時来られた保護者の方にもお伝えしているのですけども、
なぜかそういう彼らを見てる私が、
今から難関高校を受けようとしている彼らにとっては一種の救世主みたいな扱いをされるように、
いつの間にかなってしまったというわけです。
 

というのも、最近ではフランチャイズの個別指導か、雨後の竹の子の如く、
ニョキニョキ生えて出てくる高校入試専門のフリーターばかりを取り揃えた安価な学習塾が台頭しているからでしょう。
おかげで、こっちが目立って仕方がありませんよ笑
 

そんなことも追い風になっているんでしょうけれども、ニセモノに引っかからなかった、
物のわかる保護者の方が次第に訪れるようになってきたことは間違いありません。
 

ですから、その人たちとは必然的に気が合うわけです。
そこからパートナーシップを結び、その親子とワタシとの信頼関係が築かれます。
 

将来の子供の大学受験に直結した英語教育の在り方を説明し、
入塾後、そのやり方で始めてもらうと、皆さん驚かれます。
 

なぜなら、自分の学年が下の男の子や女の子が、既にもう高校英文法のように入ってるからです。
 
 
「中1から高校英語を教えるんですか?」
 

皆さん、そうお聞きになります。で、そこで説明します。
 

「いえ、この子は小5からやってます。でも、これをやらないと、〇〇高校には絶対に受かりませんからね」

そう私が言うと、皆さん最初はア然とし、やがて納得なさいますね。
そして「私」がその方法を知っているのだということに、お気づきになります。
 

もちろん私がそうトークしてるからなんですが笑

 


 
 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(7)いちばん割を食うのは、難関高校受験者の巻

14年10月16日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

「(7)いちばん割を食うのは、難関高校受験者の巻」

 

そうした、文科省主導の教育指導要領の教え方で勉強した中学生で、

いちばん割を食うのは、そう、難関高校受験者だと私は思っています。

 

彼らは、本来ならば、難しい高校レベルの英文法だって正確に理解することができる

と思っていますし、また私以上にそうした「マニアックなこと」について食いついてくる者もいます。

 

彼らにとっては、英文法を完全に理解したいという欲望が心の中で

ふつふつと湧き上がってくるようなのです。

 

ということは、現在中学校で行われている英語教育に対してのいわゆるアンチテーゼを、

彼らもまた抱えて育っているのかもしれません。

 

彼らに聞いたことがないから、その辺はうかがい知れませんが、

彼らが私の高校英文法にまで踏み込んだ講義に食いついてくるというのは、

しかし、紛れもない事実なのです。

 

私はこんなことがあって以来、中学生を高校生だと思うようにしました。

そして、英文法のできない高校生を中学生だと思うようにもしてきました。

 

すなわち、これ、無学年方式ということですよね?

 

だから、私の塾は、気がつけば、なんだか変な形になってしまいました。

 

例えば、無学年だと、当然のことながら同じ学年で「クラス分け」もできませんし、

大きく展開のしようもなかった。

なぜなら、ある程度の技量を持つ先生が、広島という田舎では手に入らなかったということと、

技量のある先生は、自分で自主開業なさっている。

 

したがって、現在までの私の所のスタッフの先生方の話をすると、

すでに学習塾で名を馳せていらっしゃる「正真正銘の塾長先生」とのコラボレーション、

現役の大学の先生(理系)、もしくは、「これは!」という先生を私がスカウトして連れてくるという、

この3種類しか選択肢がありませんでした。

 

学生を使ったこともありましたが、それは、必ず私の卒業生で、

私の塾の全てを知っていなくてはならず、また、そういうレベルの子たちは、

近年では、みんな東京に出て行ってしまい(私の影響かと思いますが)、

地元には、だあれもいなくなってしまうという怪現象が起こってしまいました。

 

だから、現在では学生アシスタントを入れずに、私1人で、

数十人の生徒一人一人を見るような羽目になっています笑

 

でも、それを保護者の皆さんは歓迎して下さるんですよねー。

生徒が少なくなって良いわーなんて笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』筆者

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(6)英語の実際の構造を無視しているとしか思えないの巻

14年10月11日

  
『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

「(6)英語の実際の構造を無視しているとしか思えないの巻」
 
 
ですから、中学入学時点までで、確固たる国語力を構築するということ。
 
それから中学校入学時点で、正しい英文法を彼らの心の中にしっかりと
構築していかなければならないという、そういう二重のプレッシャーを
実はこの私も感じているということだったんです!
 
いやあ、しらなかったなぁ笑
 
こうした目に見えないプレッシャーを、私と12歳の子供が同時に感じている・・・
こんな光景を皆さん想像してみたことがありますか?
 
そうしたことが紛れもなく現実に起こっているわけですね。
私んとこの小さな教室で笑
 
フツーの中学校では、彼らが指定した教科書で、まるでAKBが新曲の振り付けを
覚えるようにですね、彼ら教師もまた、同じ指導法・・・
しかも全国共通のものを、覚えなくてはならないわけですよね。
 
それがいわゆる「教育指導要領」というものです。
 
でも、この特に中学校英語というものは、義務教育ですから、
全国共通のものなんです。(高校は義務教育じゃないから、カリキュラムも県単位なんだそうです)
 
例えば、私がよく思うのは、「比較」のところで「原級」というのがあるじゃないですか?
 
実はワタシ、全国を回ってセミナー活動を、もう10年近くやっているんですけども、
 
あのas~as・・・という構文を、彼ら中学校の教師はこんなふうに指導します。
「asとasを、前後からサンドイッチみたいにして挟め!」と。
 
これ、北は福島、南は長崎のセミナー主催塾で教えましたけれども、
どうやら全国共通の教え方のようなのです。
 
いやー、英語の構造を完全に無視しているとしか思えないんですよねこれ。
 
実際にはどうなのかというと、最初のasは「同じ位」という意味で、
品詞は「副詞」になります。
 
そして、後の方のasは「何々と比べて」と訳し、「接続詞」になるわけです。
 
したがって、品詞も違えば、訳し方もまるっきり違う。
 
でも、その事は中学校の先生は一言もおっしゃいません。
 
そうです。全体で自分一人だけ他と振り付けが違っていたら、AKBが存在しないように、
自分だけ勝手な教え方をしてはいけないということのようです。
 
いや実際には、教師の指導技術の平準化、平均化を目論んでいるのかもしれません。
まあ、お役所が考えそうなことですよね笑

 

 


 
 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(5)マジ責任重大だからの巻

14年10月01日

 

『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』

 

「(5)マジ責任重大だからの巻」 

 

さあ、このぶっちゃけた連載も第5回目になってきていますよと、

もう何を言っていいかわからなくなってきますね笑

 

いえいえ、そんな事はありませんよ?実は、ここからが本番なわけです。

 

まるで大学受験の問題でも見ているかのような、錯覚を催す難関高校の英語の問題。

 

そうですね、やはりそこを制するのは、膨大な単語数と長文の読解にあるわけです。

 

私のところでは、一部の中3生を、高校3年生に混じらせて指導しています。

つまり、それくらいの単語力と長文読解力が必要だということを、これは意味しています。

 

しかも、この中3生、落ちこぼれの高校生よりも、はるかに長文読解力があります笑

(英検2級保持者)

 

こういうのは、私のところが無学年方式だからできることなのです。

実を言うと、私は小学生から高校生までを無学年方式で教えるという特殊な塾をやっています。

 

そうすると、不思議なことに、いや、むしろ当たり前なのかもしれませんが、

小学生の時にきちんと国語の指導をしていないと、中学生になってから苦労する、

さらに中学生の時にしっかりとした英語学習をしていないと、高校になって英語で苦労する、

ということが見えてきます。

 

かつて、ある英会話学校の先生とお話しした際に、こんな話を紹介してもらいました。

皆さんもご存知かもしれませんが、実は、子供の国語能力というのは12歳までには

もう固まっているということらしいのです。

 

つまり、中学校入学時点で英語を勉強するという事は、「日本語を一度習得したばかりの

発展途上の人間が、今度はいきなり外国語をゼロから勉強するということになっているのだ」

ということなんです。

 

だから、中学校に入ったときに英語で苦労するのというのは、実は当たり前のことなのです。

まさに彼らにとっては、さらに二重の苦しみを味わうことになるからです。

もう負荷がかかりまくりなのです!笑

 

正直な話、私も中学校1年生の英語を担当する時がいちばんプレッシャーがかかります。

そう、ぶっちゃけ大学入試の医学部志望を見る時よりも緊張します。

 

それは、マジ責任重大だからです。

これから、6年間必死に勉強して、さらに大学まで使わなければならない英語という科目を、

その子にとっては世界でいちばん最初に教える人間が、なんと「この私」という、

このプレッシャーったらないです笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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(4)ぶっちゃけ、あんたの話が一番心に引っかかるの巻

14年09月27日

 
『難関高校入試英語ぶっちゃけ秘話』
 
「(4)ぶっちゃけ、あんたの話が一番心にひっかかるの巻」
 
まあ、前回はぶっちゃけ言い切ってしまいましたけれども、
これが嘘偽りない、難関高校入試を標榜する塾講師のホンネです。
 
ま、これ、趣味の領域と言っても良いくらいです。
 
それでも私は、親御さん達からこう言われます。
 
「でも、お高いんでしょう?」
 
と笑
 
「いや、これでも安くしている方なんですがね笑」
 
とその場ではごまかしているのですが、いや、ごまかしてなどいません!
こっちもギリギリの値段でやっているのは間違いないからです。
 
それでも、高額なホンモノの家庭教師をガンガンつけている、
一部の富裕層の親御さんには、ぶっちゃけかなわないでしょう。
 
(話は逸れますが、そういう本物のプロの家庭教師って、本当にいますよ?
実際、私のところにもプロ家庭教師上がりの物凄い先生がいます)
 
我々一般層の人間には、一般層なりの戦い方があるんじゃないかと思います。
 
それは、ある程度通いやすくて、「ものすごく優秀な」先生を探すということです!
 
私に電話かけてきて、あれやこれや根掘り葉掘り聞いた上で、
ある時こんな事を仰ったお父様がいました。
 
「色々な塾に電話してみたが、ぶっちゃけあんたの話が一番心に引っかかる」
 
なんと、親御さんにぶっちゃけられましたよ笑

 

 

 

 

 

 

 

 

山本ヒサオ'

難関高校&大学入試専門塾「錬達会」主宰

エール出版刊『秘伝のセンター英語』著者

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