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都立推薦小論文の極意

【都立推薦入試は】都立推薦入試対策夏期集中講座【宝くじではない】

18年07月05日

都立推薦入試は宝くじではない

 
こんにちは、代表の佐藤です。
都立推薦入試について言われること

 
曰く、「推薦入試は宝くじみたいなもの」
曰く、「倍率も高いし、受かったらラッキー」
曰く、「対策しようがないじゃん」

 
何を言っているんだ、君は。

 
都立推薦入試は、宝くじではないし、
ラッキーで受かるものでもないし、
対策ができるんだよ。

 
宝くじは誰でも買える。
しかし、推薦入試はきちんとした志望の動機
を持って、推薦入試を受ける準備をした人が
受ける資格があるし、合格する。

 
宝くじとは全然違うからね。

 
推薦入試はラッキーで受かるものではない

 
2018年、都立西高校推薦入試に合格した君たち
の先輩の1人は、素内申点が38だった!

(さらに…)

都立推薦入試小論文の極意 都立西高校シリーズ(6)

18年06月14日

平成30年度 東京都立西高校 
推薦選抜にもとづく作文問題

 
次のことばについて、あなたが感じたり
思ったりすることを六百字以内で述べなさい。(50分)
「問題を出さないで答えだけを出そうというのは不可能ですね。」
(岡潔)

 
解答例
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/3990678

 

こちらの記事も読んでおきましょう!
・都立西高校推薦作文問題の極意
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/630159

 
・都立西高校 推薦入試作文の肝
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/2930969

 

 

解答への導き

 
H29年度の「世界は『のっぺらぼう』である」(西江雅之)
という文章よりは、取り組みやすい問題だったと思います。

 
岡潔は、日本を代表する数学者です。

 
多変数複素関数論という分野において大変な功績を残しています。

 
また、『春宵十話』などの随筆も多く残しており、
彼の考え方や生き方に触れることができます。

 
出題されている言葉は、

 
人間的魅力にもあふれた懐の大きなこの数学者が、

 
評論家の小林秀雄との対談
(小林秀雄、岡潔『人間の建設』新潮社)のなかで言った言葉です。

 
この対談の中では当然文脈があり、
岡がこの言葉で言わんとしていることがすぐわかります。

 
しかし、
試験では文脈なしにこの言葉だけがポンと出されるわけですから、
この言葉を自分なりに解釈していかなければいけないのは、
西高校の推薦入試作文のもう伝統ですね。

 
まずは、この言葉を解釈することから始めましょう。

 

ステップ1 課題文を解釈する

 
「問題を出さないで答えだけを出そう」……
たしかに、言葉どおりに受け取れば、
問題が出されなければ答えが出るはずもありません。

 
大数学者である岡が、
そんな当たり前のことを言うはずがありません。

 
そこでまず、岡の言葉のここに注目してみましょう。
「答えだけを出そう」

 
昨今、日本では「結果=答え」を出すことのみを評価する傾向にあり、
企業などでは結果を出す実力を持った人が評価される「成果主義」を
採用するところも増えました。

 
しかし、適切な課題や問題を見出さなければ、
「結果=答え」は出ません。

 
たとえば、試験勉強のときに、
指定の試験範囲とは異なる、間違った問題を解いていたら、
試験で結果は出ませんね。

 
あるいは、英語のテストの点数が悪いとき、
「どうして英語の点数が伸びないのか」という問題/課題よりも、
「自分が点数を取れていない長文の問題で得点するにはどうしたらいいか」
という問題/課題の立て方のほうが具体的であり、
対策がしやすくなるため、結果を出すことができます。

 
こうした例をもとに、岡の言葉を考えてみてください。

 
岡が言っているのは、

 
「適切な課題/問題を出していないのに、
答え=結果を求めるなんてことはできない」

 
というように解釈することができます。

 

ステップ2 解釈にもとづいた自分の主張を行う

 
以上のように、岡の言葉を解釈できたら、
岡の言葉を受けて、自分の主張を考えていきましょう。

 
模範解答では、答えを出すことを追い求めるばかりではなく、
そもそも「問いそのものを立てることが重要である」
という主張を行っています。

 
どのような主張を行うかを考え、
なぜそのように考えたのか、理由を
説明しましょう。

 
また、どのような主張をしても構いませんが、
その主張を行う理由・根拠を説明する
必要があります。

 
小論文/作文では、何かを主張したら必ずセットで
その理由・根拠も述べるようにしましょう。

 

ステップ3 主張についての具体例を挙げよう

 
自分がしようと考えている主張を的確に示す例を考えましょう。

 
独創性というのは、ここで表現します。

 
独創性というと、
「誰も考えつかないような素晴らしい考え」
や「これまでになかった考え」を示さなくて
はいけないと考える生徒が多いようです。

 
こうした考えに振り回されて、突飛な考えや奇をてらった考えを
書いてくる生徒がよくいます。

 
しかし、小論文/作文で表すべき独創性とは、
そうではありません。

 
自分の主張に対して、自分が考えた適切な具体例
を示すことが独創性なのです。

 
具体例については、いろいろなことが考えられます。

 
したがって、自分独自の例を挙げることが独創性を
表現することになるのです。

 
そして、重要なことは、自分の主張をきちんと体現する
具体例を示すことです。何を示すための例なのかを
考えて、主張を支持する例を挙げましょう。

 
模範解答では、「AIに対する問いの立て方」を例として
挙げることで、主張を例証しています。

 
以上の3ステップを踏まえて、最後に簡潔な結論を
述べれば、模範解答のような答案ができます。

 
参考までに

 
小論文対策として、この課題の小論文を書いていない受験生は、
以下の文章を見ないほうがいいです。岡の言葉が出てくる
文脈がわかってしまうからです。

 
この課題文の岡の言葉が
出てくる箇所を引用しておきます。

 
岡:
フランスへ行きましたのが一九二九年から一九三二年、
そのころまでは数学のなかのどの土地を開拓するのか
ということはきまっていなかったのです。
フランスに三年おりました間に、その土地を決めた。
土地を選んだということは、
私に合った数学というものがわかっておったのでしょうね。
そこまでいくと、はっきりした形では言えませんが、
以後三十年余りその同じ土地の開拓をやっているわけです。

 
小林:
それはどういうことですか。

 
岡:
その当時出てきていた主要な問題をだいたい解決してしまって、
次にはどういうことを目標にやっていくかという、
いまはその時期にさしかかっている。
次の問題となるものを作っていこうとしているわけです。

 
小林:
今度は問題を出すほうですね。

 
岡:
出すほうです。立場が変わるのです。
中心になる問題がまだできていないというむつかしさがあるのです。

 
小林:
ベルグソンは若いころにこういうことを言っています。
問題を出すということが一番大事なことだ。
うまく出す。問題をうまく出せば即ちそれが答えだと。
この考え方はたいへんおもしろいと思いましたね。
いま文化の問題でも、何の問題でもいいが、
物を考えている人がうまく問題を出そうとしませんね。
答えばかり出そうとあせっている。

 
岡:
問題を出さないで答えだけを出そうというのは不可能ですね。

 
小林秀雄、岡潔『人間の建設』新潮文庫、pp.69-70.

 
以上のような文脈で、
岡の言葉が発せられているわけです。

 
ベルグソンというのはフランスの哲学者です。
ベルグソンの言葉を小林が紹介して、
それに応答する岡の言葉なのです。

 
小林が紹介する
ベルグソンの言葉「問題をうまく出せば即ちそれが答えだ」を、
いくぶんひねって表現した非常に示唆的な言葉です。

 
ここを出題してくる西高校出題担当者の方、
いつかお話してみたい(笑)。

 
上から目線で申し訳ないですが、素晴らしいセンスです。
こんな先生方に教わることのできる西高校の生徒は、
羨ましいなぁと思います。

 

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都立推薦入試小論文の極意 都立日比谷高校シリーズ(5-2)

18年06月09日

平成30年度 東京都立日比谷高校 
推薦選抜にもとづく選抜 小論文

 
―解答への導き―

 
問題はこちらより。
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/SelectedEntrants/TestTheme.html
解答例
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/4228459

 

都立推薦入試小論文の極意 都立日比谷高校シリーズ(5-1)

 

―問―

 
図1は、
世界5か国の年間平均降水量を示したものである。

 

(さらに…)

都立推薦入試小論文の極意 都立日比谷高校シリーズ(5-1)

18年06月05日

平成30年度 東京都立日比谷高校 
推薦選抜にもとづく選抜 小論文

 
―解答への導き―

 
問題はこちらより。
http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/SelectedEntrants/TestTheme.html
解答例
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/4228459

 

―問―

 
図1は、
世界5か国の年間平均降水量を示したものである。

 

(さらに…)

内申点38からの都立西高校推薦合格物語

18年03月14日

〇内申点がチーンなんですけど…

 
こんにちは、
【哲学博士による都立推薦小論文道場】
代表の佐藤です。

 
熱い合格体験記が届きました。
ご覧いただけましたでしょうか。

都立西高校合格 合格体験記

小論文添削指導は、指導というより、
闘いでしたね(笑)鬼の添削をせざるを得なかった。

 
都立西高校推薦入試受験者の多くが、
オール5、内申点45点、満点当たり前です。

 
しかし、彼は、素の内申点が38でした…チーン(笑)。

 
普通の先生なら、
「あ~、無理無理、志望校を変えなさい。」
と言うんでしょうね。

 

〇それでも西高校に行きたい!

 
彼は、中学校のなかでは「優等生」タイプ
ではまったくありませんでした。

 
売られた喧嘩は買い、売られていなくても
聞き流すことができず、
「なんだとテメー!!!」と向かっていって、
負ける…メガネ壊れる…みたいな生徒でした(笑)。

 
学校からの保護者呼び出しも数度。

 
そんな彼が西高校を推薦受験する
といったときには、誰からも大笑いされ、
考え直せと心配され、志望校を変えろという
アドバイスが多数あったそうです。

 
学校の先生からも、
「推薦入試は、ほんと無理だよ、Nくん。
それを覚悟のうえで受けたいって言うなら、好きにしな!
内申38で推薦合格なんて、あり得ないからね。でも、Nくんは
どうせ言ってもきかないだろうから、やりたいようにやってみな。」
と言われたそうです。

 
しかし、頑固な彼(笑)は、
西高校推薦入試を諦めなかった!

 

〇奇跡を起こした男(笑)じゃない、努力できる漢だった!

 
合格後、みんなから
「奇跡を起こした男」
と言われているそうです。

 
佐藤はフツーの先生とは違うので、
内申点のみで判断はしません。

 
推薦入試は、一般入試と同じように、
きちんと準備をすれば合格します。

 
そういう信念がありますから。

 
「推薦入試は宝くじみたいなもの」
「受かったら、ラッキー!」
「不合格でも、しょうがないよね…」

 
こうした言葉は、きちんと推薦入試の
準備をしてから言われている言葉なのでしょうか。

 
佐藤は、推薦入試が宝くじとも思いませんし、
ラッキーで受かるとも思いません。

 
準備をきちんとした人が、
格に合った人が「合格」すると思っています。

 
だから、内申点が38で合格したことも、
奇跡だとも思っていません。

 
それだけ、僕たちは、二人三脚、さらには
家族みんなで努力してきました。

 
誤解を恐れずに言えば、当然の結果だと思っています。

 
そして何よりも、どんなに指導で叩かれても、
書き直しをこれでもか、これでもかと何本も書いた。

 
本当ですよ。ともかく書きまくった。

 
添削(佐藤)VS小論文執筆
という闘いの様相を呈していましたね(笑)

 
つまり、彼は、奇跡を起こした男なのではありません。
努力ができる漢だったのです。

 

〇明日から何をすればいいのか?

 
奇跡ではない合格をつかむために、
推薦入試への向き合い方を変えていきましょう。

 
できること、やるべきことはたくさんありますよ。

 
2018年は、おかげさまで
【哲学博士による都立推薦小論文道場】から

 
都立西高校、
都立日比谷高校

 
とダブルで合格者が出ました。

 
都立西高校は2年連続の推薦入試合格です。

 
以上のような結果が出せるのは、
【哲学博士による都立推薦小論文道場】では、

 
小論文、集団討論、面接それぞれについて、
具体的な対策方法を持っているからです。

 
正直なことを言うと、これらの対策は
簡単にかつ短期間はできません。

 
一般入試と同じように時間をかけて、
盤石な準備をしていくことが大切です。

 
受験生の皆さん、推薦入試に向けて
何をするべきかわかっていますか。

 

⓪内申点

 
内申点は高いに越したことはありません。
まずは、中間・期末テストをきっちり
取っていきましょうね。

①小論文

 
圧倒的文圧の合格答案を作成できるように
なるまでには時間がかかります。
これはできるだけはやくから対策してほしい。

 

②集団討論

 
講師との対話をとおして、通常の小論文指導に
おいても発想法などを鍛えていきますが、
秋からは「とんでもない生徒が討論に参加してしまった場合」(笑)
という場合さえも想定して練習を繰り返していきますよ。

 

③面接

 
面接は、最後に代表の佐藤が詰めます!
本当にヘヴィな質問ばかりしていきます。
もちろん、推薦入試で聞かれる面接内容に
もとづいています。

 
そして、コミュニケーションのあり方
という本質的な内容から教えていきます。

 
これだけやるからこそ合格できる試験なのですよ。
やるかやらないかは君しだい。

 
【哲学博士による都立推薦小論文道場】
の門を、覚悟を持って叩いてくれる人を
今年もお待ちしております。

 

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都立西高校合格 合格体験記

18年03月13日

初めての都立西高校の小論文を書いて、
添削してもらったとき、

 
僕は「こんなにズタボロだなんて!」と我ながら驚き、
そして少しショックを受けました。

 
採点がめちゃめちゃ厳しいのです。

 
最初は「何を言っているか、わからない」と言われました(笑)。

 
自分では直したつもりのところも、
「よくわからない」と添削され、次も、その次もズタボロでした。

 
辛うじて「前回よりは良くなりましたね」というのが続いていました。

 
ここまで厳しく添削してもらうと、
やはり人間、褒めてもらいたくなってしまいます。

 
そして、ふと僕の頭にはこんなことが浮かんできました。

 
「もし佐藤先生が褒めてくれれば、
その解答は『合格できる解答』ということになるのではないか…!」。

 
一回だけでもいいから「素晴らしい解答ですね」と言われたい!

 
この思いが僕の闘志に火をつけました。

 
全身全霊で、本気で取り組んても、
やはりそう簡単にすごい!とは言ってもらえませんでした。

 
しかし、推薦入試の二日程前に、
遂に「これなら合格できる解答ですね、すごいです!」
と言ってもらえました。

 
まだ入試は終わっていなかったけれど、
半端がないくらいの喜びと達成感を感じました。

 
(授業後はしばらく家で狂喜乱舞していました…笑)

 
あっという間に推薦入試本番。

 
真剣に鍛練してきたおかげで、
「お、去年の難しいテーマに比べたら簡単だ!」と感じられ、
自分の考えたとおりに書ききることができました。

 
集団討論と面接の試験も対策してもらったため、
リラックスして受けることができました。

 
その結果、僕は都立西高校に推薦入試で合格しました。

 
この佐藤先生との授業をとおして、
集団討論や小論文のテクニックを学んだことは言うまでもありません。

 
でも、それ以上に僕が学ぶことができたのは、
「真剣に取り組むこと」です。

 
一回一回、真剣に取り組むからこそ、
本番で本領発揮できることを思い知りました。

 
僕は今後も佐藤先生とつながっていたいです。

 
そして、真剣に取り組むことの大切さを忘れそうになったときには、
またあの日のように鬼の添削で僕を激励してください。

 

 

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都立推薦 面接で聞かれる質問50を集めてみましたよ!

18年01月24日

 

【都立推薦 面接で聞かれる質問50を集めてみましたよ!】

 
QRコードからLINE@登録をしていただきますと、
すぐに「都立推薦 面接で聞かれる質問50を集めてみた!」
の記事URLをお送りいたします。

【方法】

①QRコードの画像を
保存する。

②LINEを開き
友だち追加→QRコード

③ライブラリから読み込むで、
保存したQRコードを選択してください。

 

都立推薦入試小論文の極意 都立日比谷高校シリーズ(4)

17年12月17日

都立推薦入試小論文の極意
都立日比谷高校シリーズ(4)

 
平成29年度 東京都立日比谷高校 
推薦選抜にもとづく選抜 小論文

 
―解答への導き―

 
問題はこちらより。

http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/html/jikoumondai.html

 
解答例

 

https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/2121854

 

―問―

 
次の枠に囲まれた文章は、
平成24年版厚生労働白書にある
福祉レジーム(*注1)論を紹介したものである。
また図1ジニ係数(*注2)の異なる4つの国について、
係数の低い国から高い国を縦に並べ、
所得格差に関する国民の意識調査を比較したものであり、
図2は各国政府の格差是正に関する国民の意識を比較したものである。
更に図3は日本における社会保障の負担と給付のバランス
に関する意識調査を表したものである。
自由主義的福祉国家のアメリカ合衆国、
社会民主主義的福祉国家のスウェーデン、
保守主義的福祉国家のフランスを取り上げ、
図1、図2の表す内容に触れた上で、
下記の福祉レジーム論による3類型を参考に、
「これからの日本の社会保障の負担と給付のバランスをどうすべきか」、
あなたの考えを540字から600字で述べなさい。

 

―総評―

 
H29年度の問題は例年と異なり大問は1つだけです。

 
しかし、資料分析から課題を発見し、
課題に対する解決策を提示するという内容は変わっていません。

 
とはいえ、
昨年度H29年度の日比谷の問題は、
ここ数年で一番難しかったと思います。

 

(さらに…)

都立進学重点校の小論文はどれぐらい難しいのか

17年11月09日

そろそろ推薦入試を受けるために、

 
小論文の準備を本格的に始めている人が
たくさんいると思います。

 
そして、日比谷高校の推薦受験予定者の諸君。
見たかい、問題を。

 
問題はこちら
 http://www.hibiya-h.metro.tokyo.jp/html/jikoumondai.html

たとえば昨年、H29年度小論文の問題。

 
各国の社会保障制度を比較検討したうえで、
我が国の社会保障における給付と負担のバランスを
どうすべきかを問う、中学生には超ヘヴィな問題。

 
これを見て、楽勝じゃん、すぐに書けそう!
という人はほとんどいないと思う。

 
このまえH29年度の小論文を、
日比谷高校の名前は伏せて、
高校生3年生に解答してもらったんです。

 
どうなったと思います?

 
書けませんでした!(チーン。)

 
今度は、こっそり大学生にも解答してもらいました。
かろうじて書けましたが、

 
内容は全然ダメ。

 
訓練しないと大学生でも解答は難しいのです。

(さらに…)

2020年以降の大学入試改革と都立推薦入試との関連性について①

17年10月05日

2020年以降の大学入試改革と
都立推薦入試との関連性について①

(さらに…)

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