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(3) 目指せ日比谷高校! 内申点の重要性 ~その実際~②

15年11月15日

 

『都立日比谷高校への道』
(3) 目指せ日比谷高校! 内申点の重要性 ~その実際~②

今回も内申点の重要性、その実際ということで綴っていく。

 
前回までのコラムでは「一週間以前」の話であったので、
「一週間前」を切ったところから書いていこう。

 
前回から引用するが、
① 必ず毎日勉強している。(学習習慣はできているか)
② 学習は時間を固定されている。
③ 三教科以上の勉強になっている。

 
定期テストまで一ヶ月を切って、

上記のような学習になっているだろうか。

 
様々な阻害要因があって、③までの習慣を作っていくことは

決して簡単ではない。

 
しかし、前回の結論にもあった通り、

「習慣に勝る瞬発などない」のである。

 
今回は前回のコラムの内容を前提にして、
それを継続しながら一週間を切った

生活や学習方法がどうあるべきかを書いていく。

 
残り一週間であるべき姿を3つのポイントにまとめると

以下のようになる。

 
① インプット2:アウトプット8
② ちょっとした「先生」になっている。
③ テストが楽しみになっている。

 
① インプット2:アウトプット8

 
最近の子どもたちの勉強で気になる点で

「見ている」だけというものがある。

 
我々の感覚からするとこんな勉強法あり得ないのだが、
本人からすれば必死に勉強していることになる。

 
見ているだけですべてを記憶できるのであれば、
そもそも勉強すら必要ない。

 
やはり「書く」とか「言う」とか色々な感覚を使う必要があるだろう。

 
テストとはあくまでも出力の作業であって

入力を求められるわけではない。

 
もちろん、厳密に言えば「入力したものを出力」

するわけですあるから、入力が必要ないわけでもない。

 
よって、2:8としたインプット:アウトプットのバランスは、
テスト勉強をするにあたって意識しなければいけない比率

と言えるだろう。

 
1時間の勉強に置き換えるとするならば、

 
12分間はテキストを読む、ノートをまとめる、
と覚える時間に充て、

48分間は問題を解き、
答え合わせをし、直しや解き直しをする時間に充てる

ということである。

 
前述の通り、「ノートまとめ」はインプットの作業にしかならない。

 
授業中に書いていたノートが煩雑なままとなっていたならば、
それをまとめ直すことによってノートがきれいになり、
また知識の整理整頓もできる。

 
ただ、ノートまとめでテスト対策の勉強が完成するかというと、
そんなことはない。

 
ノートをまとめることはインプットに分類されるのだから、
それで終わってしまってはアウトプットができない

(答えられない)状態のままとなってしまう。

 
また、時間制限のある中で再現できるかということも重要。

 
5分、10分、30分、どんな制限でもいいのだが、
時間が迫りくる状況でも正確にアウトプットできなければ、
テスト時間の中で正答をひねり出すことは難しい。

 
子どもたちには「無意識的に再現できるか」

ということを確認している。
つまり「何も考えなくても反射的にできる状態」

にしているか、ということ。

 
ここまでの状態にもっていくから得点につながる。

 
なんにせよ、アウトプットの量は必要なのである。

 
ちなみに、北島はアサヒのドラフトマイスター

(ビールを上手に注ぐ)の資格を持っているのだが、
泡とビールの理想的な比率は2:8である。

 
何であれ「黄金比」があるようで、

勉強における黄金比も2:8であると繰り返しておきたい。

 
…っと、一つの話題でかなりの文字数になってしまった。

 
今日はここまでとし、三つのポイント②は次回の配信としたい。

 

sousinzyyuku

 

 

 

 

 

 

 

 

創心ゼミ 塾長 北島有祐

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