都立推薦入試小論文の極意 都立西高校シリーズ(3) - 名門公立高校受験道場 - 高校受験における塾講師を厳選

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都立推薦入試小論文の極意 都立西高校シリーズ(3)

16年05月31日

都立推薦入試小論文の極意
都立西高校シリーズ(3)

  
平成27年度 東京都立西高校
推薦選抜にもとづく作文問題

  
次のことばについて、あなたが感じたり思ったりすることを
六百字以内で述べなさい。

 
「自分では前を見ているつもりでも、実際はバックミラーを見ている。」
(マーシャル・マクルーハン)

  
解答例1
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/791718
解答例2
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/800528
解答例3
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/posts/852578

  
解答への導き

  
マーシャル・マクルーハンは、メディア理論の泰斗だ。
ここでメディア理論について詳しく論じることはできない。

  
しかし、雑駁な言い方をすれば、マスコミと人間との関係や、
諸々のコミュニケーションの仕組み、効果・影響を
扱うのがメディア理論の分野だ。

  
こうしたマクルーハンの専門とするメディア理論の要素を少し
加えた観点から作った解答が解答例3だ。
なかなかおもしろい解答になっているだろう。

  
解答の仕方としては応用といえる。
(オーソドックスな解答への導きは、
【哲学博士の小論文道場】に掲載しております。)

  
現在、スマホやパソコンといったインターネット端末は、
ほぼリアルタイムで情報を「伝える」ことができる。

  
一方で、テレビというメディアを通して「伝わる」情報は、
どうしても断片的な過去のものにならざるを得ない。

  
ここから得られる洞察は、いかなる情報であれメディアを通して
「伝えられた」情報は「過去」のものとなるということだ。

  
マクルーハンの言葉のうちに、以上のようなテレビを代表する
メディアの本質的なあり方を見出す解釈が解答例3だ。

  
マクルーハンの名からメディア理論を想起し、
特にテレビというメディアと人間とのかかわりを的確に分析し、
表現する点で、受験生にとっては応用となろう。

  
しかし、このような解答をすることによって、採点者を唸らせてやろう!

  
【受験生向け講座】
①通信添削
②スカイプ添削
③都内某所での合宿講座
を開講予定です。
詳しくはお問い合せください。

  
【塾向け講座】
貴塾での塾内授業や貴塾生への通信添削・スカイプ添削を
受け付けております。ご遠慮なくお問い合わせください。

  
雄飛教育グループ、AO入試個別塾プロデュース
【哲学博士による都立推薦小論文道場】
担当 佐藤陽祐
https://doctor-of-philosophy1982.amebaownd.com/

  
【お問い合わせ先】
an.asura.girl.in.love.1982@gmail.com (代表佐藤メールアドレス)
080-3433-8068 (代表佐藤携帯電話)
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