トレードオフの関係と優先事項(3)

2014-06-26

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みなさま、ありがとうございます。

 

「幼さ」は受験の敵である。

 

「幼さ」は自己を客観視できないということと同時に

持っている時間感覚が「その場」でしかないということでもある。

 

想像力の欠如。

 

ここでどんな選択肢があり、それを選ぶとどうなるのかまで想像できない。

 

選択肢でいうと、

 

その場限りの快楽におぼれやすいということ。

その場が楽しければ、またはその場が楽であればそれでよく、

トレードオフの関係で犠牲になっているものに思いが届かない状態

 

将来につながる選択肢の存在に気づかないし、

気づいていても楽ではない選択肢なので積極的に選択できない。

 

1年後までの時間感覚があると、

「1年後、受験に合格するためには、今どうしなければいけないか」

「1年後、合格するとすれば、今何をすべきか」

「1年後、合格する人間はどんな人間か」

 

と考えて『軸』にそって行動を選びぬき、優先事項を誤ることがない。

 

志望校合格という『軸』の時間感覚の長さが

成し遂げることのスケールを決める。

 

何もこのトレードオフの関係と優先事項は受験に限った話ではない。

 

「不変の真理」の1つに思いをはせてほしい。

 

それは「人はいつか必ず死ぬ」ということ。

 

その真理は「限られた人生、限られた時間をどう活かしていくか」ということでもある。

 

何を優先し、何を犠牲にするのか。

 

充実した人生では寿命まで『軸』の時間感覚を培うことが求められる。

 

そして『人生』とは『今』、『ここ』での選択の積み重ねであるということに

気づこう!!!

 

 

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